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今回の現場レポートは
R+houseで重要な断熱材を
施工している場面を
お届けします。
断熱材とは室内の温度を一定に保つために、
家の隙間から空気が漏れ出ないように、
また外気の温度が家の中に
伝わらないようにするための
クッション材のこと。
R+houseでは
ネオマフォームと呼ばれる
高い断熱性を持った断熱材を
採用しています。
断熱性能が高いほど
熱伝導率が小さいのですが
ネオマフォームは
0.020とかなりの小ささ。
その高い断熱性の秘密は気泡構造。
気泡の小ささは、
他素材の断熱材と比較しても
気泡が細かく、穴や割れも少ないので、
長く性能を維持することができます。
また素材はフェノール樹脂という
熱に強い樹脂でできいるので、
熱に強く燃えにくい。
炎を当てても炭化するだけで、
燃え上がることはありません。
耐燃焼性が評価され
様々な重要文化財などの
収蔵施設にも採用されています。
その断熱材を職人さんの手によって
隙間なく埋めることで
R+houseの高性能住宅を
実現できているのです。
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